<NPO法人日本火星協会 活動実績>
1.研究・発表
2024年1月31日 原著論文「現地資源利用を想定した火星定住候補地の検討」がEco-Engineering 36(1) 9-15に掲載
2023年11月 第67回宇宙科学技術連合講演会にて1件口頭発表「」(主催:日本航空宇宙学会、場所:熊本城ホール(熊本市)
2022年11月 第66回宇宙科学技術連合講演会にて2件口頭発表「火星での食材と調理方法の考察:火星料理レシピコンテストからみる火星料理の本質とは?」、「有人火星滞在を想定した火星模擬体験プログラムの開発と実践」(主催:日本航空宇宙学会、場所:熊本城ホール(熊本市))
2021年9月26日 宇宙生物科学会第35回大会にて、1件口頭発表「三宅島の溶岩台地の植生遷移から考える火星導入生態系の一考察 」(主催:宇宙生物科学会第35回大会)
2022年9月24日 日本理科教育学会全国大会第72回全国大会 にて、1件口頭発表「物語形式で火星へ誘う小学生向けSTEAM教材の開発と実践 」(主催: 一般社団法人日本理科教育学会)
2021年11月 第65回宇宙科学技術連合講演会にて1件口頭発表「惑星居住ミッションに向けた模擬居住実験の意義」(主催:日本航空宇宙学会、オンライン発表)
2021年9月26日 宇宙生物科学会第35回大会にて、1件口頭発表「三宅島の溶岩台地の植生遷移から考える火星導入生態系の一考察 」(主催:宇宙生物科学会第35回大会)
2020年10月 第64回宇宙科学技術連合講演会にて1件口頭発表「地球外惑星での都市開発手法の考察」(主催:日本航空宇宙学会、オンライン発表)
2019年12月 日本サイエンスコミュニケーション協会誌 2019年発行 第9巻第2号に論文「
火星基地をデザインする子供向けワークショップ実践報告」掲載
2019年11月8日 第63回宇宙科学技術連合講演会にて3件口頭発表「日本火星協会が推薦
する火星移住のための着陸地点の検討」、「ニュータウン設計手法の火星都市設計への応用」「宇宙惑星居住と社会・経済圏の形成」を行う(主催:日本航空宇宙学会、場所:ア
スティとくしま)
2017年10月25日 第61回宇宙科学技術連合講演会で「Mars160における火星模擬滞在実験
の成果について」口頭発表(主催:日本航空宇宙学会、場所:朱鷺メッセ)
2.イベント・出展
2022年8月20-21日 出島メッセにイベント「火星の日時計をつくってみよう! 」を出展 (主催:ながさきMICE・NIB長崎国際テレビ、場所:長崎
2022年7月24日 子供向けイベント「火星たんけん物語をつくろう!~真空とアート編~ 」を実施(はまぎん こども宇宙科学館)
2022年1月8日 子供向けイベント「火星たんけん物語をつくろう!~暗号解読編~ 」を実施(はまぎん こども宇宙科学館)
2021年11月27日 令和3年度(2021年度)「子ども大学そうか」 にて「火星たんけん物語をつくろう!~暗号解読編~ 」を実施(主催:草加市教育委員会)
2021年8月1日 子供向けイベント「火星たんけん物語をつくろう!~暗号解読編~ 」を実施(はまぎん こども宇宙科学館)
2020年1月25~26日 第8回ロケット交流会にブース出展。「火星都市の場所選定と都市設
計手法;宇宙都市会議に向けて」について講演を行う(主催:NPO法人有人ロケット研究
会、場所:日本科学未来館)
2019年8月25日 子供向けイベント「そうめんスライダーで実験だ!火星たんけん物語を
つくろう」を実施(はまぎん こども宇宙科学館)
2019年3月8日発売開始 「ビッグストリームそうめんスライダーギャラクシー」(タカラ
トミーアーツ)の監修協力
2019年2月9~10日 第12回宇宙ユニットシンポジウムに出展(主催:京都大学宇宙総合学
研究ユニット、場所:京都大学)
2018年10月13~14日 ロケット交流会2018に出展。「火星居住計画の現状」について講演
を行う。(主催:NPO法人有人ロケット研究会、場所:日本科学未来館)
2018年8月29日 「大接近の火星を見送ろう」でブログに写真投稿を呼び掛けた。
2018年8月4日 火星接近観望会 (場所:逗子、黒門カルチャークラブ)
2018年7月30日 火星大接近2018特別ワークショップ「 きらきら星空ランプと 火星基地
ランプを作ろう!-火星大接近のお話つき-」を実施(はまぎん こども宇宙科学館)
2018年4月8日 「Project MARS - Education League JP ―The Final Event」審査会に4名審
査員として参加(主催:ヒューレット・パッカード、場所:赤坂インターシティコンファ
レンス4F the Amphitheater)
2017年9月23~24日 ロケット交流会2017に出展。「Mars160ミッション報告」の講演を行
う(主催:NPO法人有人ロケット研究会、場所:日本科学未来館)
2016年11月19~20日 ロケット交流会2016に出展。「Mars160のご紹介」の講演を行う(
主催:NPO法人有人ロケット研究会、場所:日本科学未来館)
2016年11月6日 子供向けイベント「落ち葉で惑星を作ろう!」を実施(はまぎん こども
宇宙科学館)
2016年5月13日 「火星接近を皆で楽しもう」呼びかけ実施。マスコミの取材多数。
2016年5月28日 子供向けイベント「火星の地下基地100部屋をデザインしよう!」を実施
(場所:はまぎん こども宇宙科学館)
2016年4月11日 Yuri's Night (場所:横浜Mirai)
2016年3月27日 第10回逗子こどもフェスティバル「火星移住計画「食と住」のワークシ
ョップ」を実施(場所:逗子文化プラザ市民交流センター)
2016年2月11日 火星片道切符の「Mars One」候補者の島袋悦子さんへの取材(場所:都
内)
3.火星模擬実験(敬称略)
①Team Nippon (場所:MDRS)
Crew137 / 2013-14(宮嶋宏行、片山直美、諸島怜治、岡本渉、河合美佳、高瀬芳美)
Crew165 / 2015-16(森山枝里子、森智也、平木雅、Ryoko、パメラ・ニコレタス、ケン・
サリバン)
Crew191 / 2017-18(村上祐資、月城美穂、森澤文衛、河村信、岡本渉、武田海、ヴェン
ザ・クリスト)
③個人参加
Crew24 / 2003-04(笹沢教一)
Crew110A / 2011-12(小野綾子)
Crew125 / 2012-13(小野綾子)
Crew132 / 2013-14(宮嶋宏行)
Crew144 / 2014-15(村上祐資)
Crew149 / 2014-15(長沼毅)
Crew188 / 2017-18(豊見山辰成)
4.講演会等
2024年1月27日 講演 「暮らしに活かす、火星の技術」~将来の地球環境にあわせたサスティナブルな暮らし方を考える~」 (主催:逗子文化プラザ市民交流センター:神奈川県逗子市)
2023年9月29日 講演 「日本火星協会の取り組み」 (主催:ニュースペース国際戦略研究所: 東京 X-NIHONBASHI)
交流会 2016年12月26日(場所:大田区産業プラザPiO)
定例会 2017年11月11日(場所:MSJ事務所)
5. 取材・その他(マスコミ関係省略)
2023年10月28日 NHK BSプレミアム 火星移住計画 ~体感!未来のマイホーム~ に出演
2021年1月21日 NHK BSプレミアム コズミック フロント☆NEXTに出演
2018年3月17日 埼玉県開智高校生の山田さんの「人類が火星に行くには、どのようにす
ればいいか?」というプレゼンを聞いて意見交換をした。(MSJ事務所)
2017年4月14日 YACたまご分団から「火星模擬居住実験」について取材を受けた。
その他多数